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何故か奇妙な夢をよく見る。奇妙と言ってもその内容は様々だが、一言で括るなら「非日常的」な内容の夢である。それらには「良からぬ非日常」も少なくなく、悪夢と言ってよいものも珍しくはない。
昨夜は実家が放火されるという夢だった。夢の中の世界も正月らしく、そこには両親と祖母、妹夫婦、そして僕がいた。皆が寝静まった深夜、物音に目が覚める。そしてその音の元らしい、玄関崎を覗いてみると、不信な車が止まっていて、数人の男が付近の家にかたっぱしから、火炎放射器のようなものを使い火を放ち、逃走しようとしているところだった。我が家も軒先がすでに燃えている。大声で家族をたたき起こしながら、いつも洗車に使う長いホースを持ち出して、庭の水道につなぎながら家族の各人に指示を出す。「ホースが蛇口から外れないように押さえて!」「家の裏に火が回っていないか見てくるんだ!」「逃げた車のナンバーを!」・・・そして的確な消火作業の成果で、火は何とか消し止めることができる、というものだった。 正月早々火事の夢とは不吉なことだ、と思い、柄にもなく「夢占い」のサイトで調べてみると、意外にも、火事の夢は「ラッキーなことがある」のを暗示しているとのこと。この夢が僕の心の何を映し出したものなのかは分からないが、夢占いによるところに限っては、今年も幸先は悪くないらしい。 このブログの目次 / MAIN SITE / BBS / Mail
by deepblue-ryu
| 2005-01-02 20:17
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