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<写真の無断転載は固くお断りします> 〔朝焼けのアンコールワット〕 さて、カンボジアのレポートに戻りましょう。 【旅行レポート:カンボジアいろいろ】 プノンペンの街並みはこんな感じ。タイやベトナムと似ている。 泊まっていたホテルの窓からの眺め。 ワット・プノンの狛犬(?)には生の肉が供えられていた。 プノンペンのセントラル・マーケット。こうした市場はアジア圏でお馴染みのスタイル。 もちろん、スプラッターな肉売り場もある(右)。 ちなみにこちらでは中国のスプラッターな肉屋がご覧いただけます。 プノンペンからアンコールワットのあるシュムリアップへはバスを利用することに。ガイド本によればこのバス「武装強盗に襲われることもある」ということで戦々恐々だったのだが、そんな危険に遭うこともなく、ただ何もない道をひた走る。途中、いくつかの小さな村を通過した。 ところでこれはバスの中で流されていたカラオケのビデオ。俳優が僕とそっくりで驚いた。 バスのシートに置かれているクッションは日本のパチンコのキャラ(だよね?) シュムリアップの街。日本人観光客が多いためかスーパーには納豆も売っている!! 「繋がってる」「ピンクですか?」意味不明な日本語の書かれたバイク。 ホテルの部屋で寝ていると、明け方に何かが「ドサっ」と顔の横に落ちてきた。 何と天井の照明のカバーの部分。あぶないなぁもぅ。 走行中のタクシー(トゥクトゥク)から撮ったので失敗しちゃったんだけど、わかる?「NO PACKING」。つまり「荷造り禁止」「梱包するな」。これが街のあちこちに書かれていた。ハズカシ~。 「乗車定員 乗れるだけ」 アンコール遺跡の一週間パス。かなり高かった記憶がある。 シェムリアップの街、アンコール遺跡への移動はすべてトゥクトゥク。 普通の四輪車のタクシーは存在しない。 宿泊していたホテル。こうして見るとゴージャスに見えるけど・・・。 シェムリアップの街はずれにて。 (左)アンコール・トムの中にある「バイヨン」観光客の数がすごい。 (右)「タ・プローム」。建物を木が飲み込もうとしている。 (左)アンコール遺跡群の中や周囲には売店がたくさん。 (右)路上で生活しているのか、商売しているのかよくわからない人々も。 (左)山の上にある遺跡を見学するには、象に乗って行くこともできる。 (右)トイレは東南アジア共通のスタイル(手桶で水を汲んで流す)。 (左)アンコール・ワットの壁面にあった跡。これは爆弾の跡じゃないかな? (右)アンコール・ワットの恐ろしく急な階段。転落死亡事故も起きたらしい。これじゃ転落するって。死ぬって。 カンボジアの旅行レポートはこれにておしまいです。 今回のカンボジア取材は、特にドラマもストーリーもないんだけど、 そのぶんだけ無事で平穏な旅行だったと言えるわけです。 カンボジアよ、ありがとう! そして皆様、ありがとう。
by deepblue-ryu
| 2007-08-06 18:53
| ■旅行記/旅行
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